まだ遅くない!本気の防犯対策を
お家の防犯対策は万全ですか?
近年、関東を中心に強盗事件が多発しています。金品だけでは無く、命を奪われるケースも。
防犯意識を高め、効果的な対策を取り入れましょう。
犯人に狙われにくい家づくりで被害を防ぎましょう!
●侵入は窓から!
住宅への侵入窃盗は、令和元年には約2万8千件にものぼり、一日当たり約79件も発生しています。さらに住宅への侵入経路としては、「窓」からが57%と最も多くなっています。


●侵入しにくいと思わせることが重要!!
侵入盗犯の7割が5分以上要すると侵入をあきらめ、10分以上かかるとそのほとんどはあきらめる確率が高いというデータがあります。
しっかり鍵をかけることに次いで、時間がかかりそうだと思わせターゲットにされにくくすること、侵入に時間をかけさせ侵入をあきらめさせることが窓の防犯ポイントです。
しっかり鍵をかけることに次いで、時間がかかりそうだと思わせターゲットにされにくくすること、侵入に時間をかけさせ侵入をあきらめさせることが窓の防犯ポイントです。
見た目に狙われにくく、侵入をためらわせる!

シャッター/雨戸
視覚的な抑止力としても効果あり。こじ開けや打ち破りに強い防犯配慮商品もあります。
シャッターとブラインドの機能を併せ持つ外付けブラインド ブリイユもおすすめです!!

面格子
こちらもシャッター同様、視覚的な抑止効果あり。防犯配慮の高強度タイプもあります。

二重窓/内窓
内窓を取りつけて二重窓に。侵入に時間がかるのはもちろん、侵入をためらわせる効果も期待できます。
侵入を未然に防ぐ、お庭まわりの対策

防犯カメラ/カメラ付き照明
防犯カメラの存在自体が犯罪の抑止力になるため、目立つ場所に設置することが推奨されます。
最近は、スマートフォンで映像を確認したり、音声でやり取りできるネットワークカメラが人気です。これにより、外出先からでも自宅の様子を確認できれば安心感が増します。

人感センサー付き照明
敷地内に侵入経路をつくらないことが大切です。侵入盗犯が隠れやすいような植栽や塀がないかチェックしましょう。家の裏手など人目が届かないところには、センサー照明なども有効です。

防犯砂利
歩くと「ジャリジャリ」と大きな音が出る砂利。
これを家の周りに敷き詰めておくと、不審者は歩くたびに大きな音が出るのであきらめて退散します。
泥棒や空き巣が嫌がる要素を満たすものを、複数配置しておくことで、リスクは大幅に減少することができます。
泥棒が嫌がるものは何かを知って、あらかじめ配置しておくことがとても重要です。
「泥棒に狙われにくい家」を目指して、事前の防犯対策を!!
ご紹介した対策はエクセルでリフォームできます!
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