LIXIL
ココマは開放感のあるガーデンルームタイプにし、どうしても気になる道路からの目線はデザイナーズパーツのフェンスで遮るようにしました。枚方市
お庭の目隠しに視線の気になる方向へ、それぞれデザイン格子と角格子のパネルを組み合わせました。
ロールスクリーンを開ければ開放感のあるガーデンルームになり、閉めればプライバシーの守れる空間となります。
既存のフェンスも隙間をふさぎ、お隣さんからの目線を気にすることなく寛げるスペースとなりました。
出来るだけ広くココマを取り付けるために一部壁より張り出しすることで、敷地最大限に室内空間を確保することが出来ました。
既存の門柱を撤去し、プラスＧファンクション柱を、自転車置き場にＧルーフを取り付けました。
既存の建物に合わせるように暖蘭物語の幅を調整したものと、壁と壁の間にパネルだけをはめ込むものとの連結で納めました。
道路に面した掃き出し窓に人工木材 樹の木ⅢとプラスＧを取り付け、門扉周りもリフォームしました。
暖蘭物語を独立でたて、背面に掃き出し窓とランマを取り付けて温室を作りました。
既存のウッドデッキや植栽を撤去して、タイル貼りのココマガーデンルームを取り付け、ブロック塀もココマの腰壁に合わせて明るい色にしました。
室内広々空間の大きな暖蘭物語。
ガレージ周りと門周りの壁を自然石の石貼りにすることで、重厚感のある仕上がりになりました。
土台に人工木材「樹の木Ⅲ」を使用したガーデンルームＺＩＭＡ。窓サッシにあわせてホワイトを選択されたので、明るさと統一感が生まれました。神戸市
スタイルコートの4台用。2台分は駐車スペースとして、残りはリビングとして。
子供たちが安心してお庭で遊ぶことが出来るように、駐車場の一部をお庭にリフォームしました。
玄関前にプラスＧ、裏の法面に樹の木Ⅲを設置しました。
入隅の部分に人工木材 樹の木Ⅲと、ココマガーデンルームタイプを取り付けました。
2色のタイルがアイボリーホワイトの暖蘭物語ととても良く合い、全体を明るい雰囲気にしています。
建物とのバランスを考え、ココマのオープンテラスの腰壁にサイディングを貼りました。
外構リフォームとココマのガーデンルームタイプの工事です。
腰壁ではない、適度な通風と目隠しが出来るのがポイントです。
