既存のデッキにガーデンルームを取付
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既存のデッキにガーデンルームを取付
こんにちは、株式会社エクセルです
今回は
『既存のデッキにガーデンルームを取付』
した施工例をご紹介いたします。
お家を建てたときに、タイルデッキだけ施工されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
うまく活用できていないなと思っていらっしゃる方のご参考になればいいなと思います
まず、こちらは
ガーデンルームGF
の施工例です
既存でタイルデッキと人工木デッキがありました。
既存のタイルはルーム内のレール立上りの関係で一度めくり、新しいタイルを貼りました。
施工前
タイルデッキとウッドデッキ
施工後
タイルデッキのサイズはそのままで、タイルを一度はがして、貼替えしています。
ルーム内のデッキはレール高さ分、高くします。
次は、
ココマ ガーデンルーム腰壁タイプ
です
こちらも既存であったタイルデッキの上に施工しています。
1つ目と違う部分は、ルーム内のみタイルを貼り替えているところです。外側は既存のまま。
ですので、既存タイルデッキの水勾配(水を流すためにわずかに傾斜させる勾配)によって、レール下にすき間ができてしまうのですが、部材を組み合わせて、すき間をふさいでいます。
施工前
広いタイルデッキです。
施工後
ルーム内床面タイルは張り替えました。ちなみに内面の腰壁はエコカラット プラスです。
引戸のレール下部分に注目してください!
つぎも、1つ目と同じ
ガーデンルームGF
です
こちらの施工例は既存のタイルデッキをそのままに、上にガーデンルームを乗せたものです。
その場合は、レールの立ち上がりがそのままになってしまうので、ルーム内に入るときは、レールをまたぐような形になります。
その部分の不便さはありますが、既存のタイルがお気に入りとおっしゃる方には、こんな方法もありますとご紹介しています。
施工前
2色使いできれいなタイルデッキ。
施工後
ルーム内も貼替えはせず、既存のままのデザインで。
引戸サッシ下のレール高さの分が立ち上がった状態になります。出入りの際はレールをまたぐ形になります。
3つの施工例をご紹介しましたが、いかがだったでしょう。
いろんな現場がありますので、それぞれに合ったプランをご提案させていただきます
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